刑事告訴専門の行政書士
大場 良明
・不当要求防止責任者
・警視庁警友会所属
東京都杉並区
日本大学法学部卒
警視庁巡査を拝命
警ら係(現在は地域係)、看守係を経て、殺人、強盗、放火、傷害等を担当する強行犯捜査を5年間、その後27年余りを告訴、告発、詐欺、横領等を担当する知能犯捜査に専従、このうち18年余りを、捜査第二課に在籍し、主に贈収賄事件、詐欺事件、横領事件等の重要知能犯事件及び特捜事件を担当
刑事部における捜査技術伝承官に指定
捜査第二課にて警視で退職
民間企業で法務監査室担当部長として、コンプライアンス等を担当
会社を退職
行政書士登録
現在、警視庁OBによる行政書士グループでも活動中
・料理作り
・読書…池波正太郎、浅田次郎
雲霧仁左衛門・鬼平犯科帳・天切り松
・水泳(全くの金槌)
・酒(アルコールアレルギー)
行政書士法第12条(秘密を守る義務)
行政書士は、正当な事由がなく、その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなった後も、また同様とする。
行政書士には、守秘義務が課せられていますので安心してご相談下さい。告訴事実に少しの虚偽があってもいけません。事件は必ず負けます。その上、損害賠償を請求されることもあります。
真実をお話下さい。